日本スポーツ振興センターでは、国のスポーツ振興基本計画に基づくスポーツ振興政策の一環として、我が国のスポーツの国際競技力向上、地域におけるスポーツ環境の整備充実など、スポーツの普及・振興を図るため、スポーツ振興助成事業を行っております。
■スポーツ振興くじ(トト)の収益による助成(平成14年~)
世界の第一線で活躍する選手を育成したり、子どもからお年寄りまで、誰もが、いつでも、身近にスポーツを楽しめる環境を整備するなど、新たなスポーツ振興施策を実施するための新たな財源を確保するため、平成12年からスポーツ振興くじ(トト)を実施し、スポーツ振興くじの販売により得られる資金をもとに助成金の交付を行っています。
スポーツ振興くじ
■スポーツ振興基金の運用益による助成(平成2年~)
我が国の国際的な競技水準の向上及びスポーツの裾野の拡大のため、政府は平成2年度補正予算から250億円を出資し、当センターの前身である日本体育・学校健康センターに「スポーツ振興基金」を設置しました。 これに、民間からの寄附金約44億円を合わせて基金の拡充を図り、合計約294億円を原資に、その運用益等により助成金の交付を行っています。
©Enrico Calderoni/AFLO SPORT
■競技強化支援事業助成金(国からの交付金)による助成(平成15年~)
諸外国と比較すると相対的に低下傾向にあった我が国における国際競技力の向上を期し、スポーツ振興基本計画に掲げる政策目標の一つである「早期にメダル獲得率の倍増(3.5%)」の実現を図るには、重点的な強化対策を講じる必要があるため、平成15年度から、国の交付金を受け、これを財源として競技強化支援事業助成金の交付を行っています。
©Yutaka/AFLO SPORT
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