平成23年10月16日(日)に国立競技場で実施された「2011東京アスレチックチャレンジ大会」(主催/社団法人東京陸上競技協会)において、2011年世界陸上競技選手権大会(韓国・大邱)及び2004年アテネオリンピックの陸上男子ハンマー投げ金メダリストである室伏広治選手(ミズノ)が、1964年東京オリンピックのレガシー(遺産)である国立競技場の聖火台を磨きました。
室伏選手は、「オリンピック精神の象徴である聖火台を、アスリートである自分も守っていきたい」との想いから、聖火台を製作した鋳物職人らが毎年行っている聖火台磨きに一昨年前から参加されています。

写真提供 : Agence SHOT
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聖火台を製作した鋳物職人、鈴木萬之助氏と鈴木文吾氏(いずれも故人)親子の跡を継ぎ、現在は鈴木鋳工所(埼玉県川口市)で代表を務める鈴木常夫氏(文吾氏の長男)や関係者の方々、大会に参加した子供達とともに、約30分にわたり、ごま油と手ぬぐいで聖火台を磨く室伏選手。 |