学校災害防止調査研究委員会 第二部会(食の安全)

第二部会

学校給食における食の安全の観点から、災害共済給付データから得られた災害事例等について調査研究を行い、その防止対策(成果物)を取りまとめ冊子として配布するほか、学校給食関係者を対象とした衛生管理に関する講習会等での講義、ホームページ上での公開など広く情報提供をしています。
学校給食における食物アレルギーへの対応 学校給食における食中毒防止Q&A 議事要旨
アレルギーへの対応について調査研究を行い、普及活動を行います。 平成20年度に調査研究を行い、その報告書を発行しました。 第二部会の議事要旨について掲載しています。
おしらせ
「学校の管理下における食物アレルギーへの対応」調査研究報告書を作成しました。
・学校給食における食中毒防止Q&Aを発行しました。
・第4回第二部会を開催しました。
平成21・22年度研究主題
学校の管理下における食物アレルギーへの対応

【主題設定の理由】
学校の管理下における食に関する災害事例のうち、学校給食における食物アレルギー事例件数が平成17年度から平成20年度で804件発生している。
学校給食における食物アレルギーによる災害事例のうち、死亡事故につながる重篤なアナフィラキシー事例が多数報告されている。このような状況を踏まえ、学校給食における食物アレルギーに関する対応策を講じることは、児童生徒の安全を確保する観点から大変重要なことと考えテーマした。

【成果物】
学校の管理下における食物アレルギーへの対応」調査研究報告書を作成しました。
平成20年度研究主題
学校給食における食中毒防止

【主題設定の理由】
毎年、学校給食において食中毒が発生しており、近年ではノロウイルス食中毒、ヒスタミン食中毒や病原性大腸菌、カンピロバクターなどを原因とする細菌性食中毒が発生しています。
そこで、学校給食関係者から多く寄せられる食中毒防止の質問や現場の実態調査において指摘されやすい問題点について、当センターが学校給食調理場で実施した拭き取り検査のデータ等を使用して、わかりやすく解説し、学校給食発生の防止を促進することを目的とします。

【成果物】
学校給食における食中毒防止Q&Aを発行いたしました。