学校災害防止調査研究委員会 第二部会(食の安全) 議事要旨

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日付 |
議事要旨 |
| 第1回 |
平成21年 7月24日(金) |
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| 第2回 |
平成21年10月 8日(木) |
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| 第3回 |
平成22年 2月 4日(木)
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| 第4回 |
平成22年 5月17日(月) |
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| 第1回学校災害防止調査研究委員会第二部会議事要旨 |
| 1 日時 |
平成21年7月24日(金) 13:30~17:00 |
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2 場所
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独立行政法人日本スポーツ振興センター 国立霞ヶ丘競技場小会議室1 |
3 出席者
(敬称略) |
委員
村田光範、五十嵐利枝、市場祥子、岸根美絵、栗原和幸、小泉聖子、小出まゆみ、山里浩美、伊藤博範、下山雅人、峯田一弘、諏佐恭子、浅沼久美子、相馬勝美、内藤薫、井本祐之、岡田正巳、三浦昌浩
アドバイザー
田中延子 |
| 4 議事内容 |
議事経過
○ 学校安全支援業務の概要説明
学校安全支援業務の説明及び学校災害事故防止に関する調査研究と学校安全・災害共済給付の説明を行った。
○ 部会長及び部会長代理の選任
互選により村田委員が部会長に選任された。
部会長の指名により市場委員が部会長代理に指名された。
○ 調査研究テーマ「学校給食における食物アレルギーへの対応(仮称)」についてセンターからの説明
○ 災害共済給付データの説明
平成20年度の発生事例の中から、食物アレルギーに起因するもののうち学校給食に関するものについて部会調査員が説明をした。
○ 協議
部会委員より次のような意見があった。
・学校給食を提供する際に、食物アレルギーに対して学校全体としてどのように対応するかという食物アレルギー対策委員会のような学校全体の組織作りが大事ではないか。学校全体として給食を提供するにあたり、どのような組織作りをどういう人がどのような役割と責任を持つかをはっきりさせておくことが大事である。
・専門家の意見と学校側の意見等で、学校全体がどういう組織作りをしてどういう共通認識を持って食物アレルギーに対応していくか。
・災害共済給付データの事例から問題点を洗い出し、これを解決する方法を提示していくことが必要ではないか。
・事例を基にわかりやすくどういう形で対応したら良いかをまとめていけたら良いと思う。養護教諭、栄養教諭だけでなく、一般の教諭の方にもわかりやすいような資料ができれば良いと思う。
・子供たちの知識、心のケア、担任の先生の理解も啓発していけるような資料を作成出来たら良い。
・食物アレルギーの疑いがあったときに何が危険なのかというサインを読み取るというのは、現場で知っておかなければならないことだと思うので、このような点をまとめていけたら良いのではないか。
・保護者と給食現場だけがやりとりをしているわけではないので、学校全体で理解して共通理解を図ることが大切であると考える。
・一般論と個々のアレルギーの問題がある。学校全体としてどのような対応の仕方をし、その情報をどういう形で共有しているのかという基本的な方針でいく必要がある。
・友達が食べているとアレルギーの子でも食べてしまう子もいる。子供たちへのアレルギー指導も必要である。
・じんましんはありふれた状態で、そのなかで何が怖いかというとショックが起きたときであり、応急処置が必要となる。何が怖いのか明確にすること、起きた時にはこうなったら危ないというような情報を与えることも大切ではないか。
・アナフィラキシーが起きているのか起きていないのか初めて見た人はわからないので、どういう状態が、アナフィラキシーが起きているときなのかを提示することが必要である。
・具体的に何が原因でこういう事故が起きたのか現場に伝えるのは大切である。食物アレルギーには、運動性のものもあるということも伝える必要がある。
○ まとめ
(1)学校給食を提供することによって食物アレルギーを起こす状況を、学校現場で予防することや発生を少なくすることについて具体的にどう取り組むか、情報の収集及び伝達管理体制、学校における関係者がどういう共通理解をもってどのような役割分担を担うのか、ということについて協議を深めていく。
(2)死亡事故につながる事態をゼロにするためにはどういった対応をしていけばよいか、アレルギーを誘発するファクターは非常に多く、喫食によるアナフィラキシーの問題と運動誘発性のアナフィラキシー問題、アレルギーのこのような特徴をどのように理解していくかも重要である。
(3)学校保健を通じての診断、医師会との連携なども重要である。
○閉会 |
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